データ分析

18節終了時点での１試合平均の観客動員数です。 1万人超えは、引き続き、山雅（12624人）と新潟（15806人）の2チームです。千葉が、14節終了時点の9484人から9846人と362人増え、もう少しで1万人超えです。 14節終了時点...

18節を終え、首位に立った福岡は、得失点のバランスがとても良い状態です。山口、大分は引き続き、強力な得点力をキープしています。 山雅は5位まで順位をあげ、1試合平均失点を0.83点とし、岡山に次ぐJ2リーグ2位の失点の少なさで、着実に順位...

チーム得点（オウンゴールは除く）は18節を終え、山口が33点として単独トップです。2位は32点で、大分と町田、4位が30点の千葉で、4得点をあげた大宮が25点とし、甲府、岐阜に並んで、5位につけています。山雅は24点で8位です。 個人...

2018　J2リーグ　前節までの18試合中、16試合で同じ対戦チームとの試合がありました。 この16試合を山雅は、7勝3敗6分で勝ち点27点でした。対する大分は、8勝4敗4分で勝ち点28点です。同じ対戦相手に絞れば、勝ち点差は１点で、負け...

2018　J2リーグ　第18節では、前田大然選手が1試合欠場しただけで怪我から復帰し、高崎寛之選手、橋内優也選手に替わり、永井龍選手、當間建文選手が先発出場しました。 工藤浩平選手は残り20分で途中出場し、前田大然選手の決勝点をアシストす...

2018　J2リーグ　第19節は大分トリニータとの対戦です。 18節を終え、山雅は8勝3敗7分の5位、大分トリニータは10勝4敗4分の3位で、勝ち点差は3点です。ともに得失点差は＋９なので、山雅が勝利すれば勝ち点が並び、得失点差で順位が入...

17節を終え、上位２チームの大分、山口の攻撃力は素晴らしく1試合平均1.8点以上をキープしています。2位に上がった福岡は、得失点のバランスがよくなっています。先週試合はありませんでしたが、甲府も得失点のバランスが良いです。山雅、岡山もバラン...

チーム得点（オウンゴールは除く）は、17節を終え、トップの大分、山口が2点ずつ得点し、32点として依然首位です。3位は30点の町田、4位は29点の千葉です。5位は25点の甲府ですが、17節は6月20日開催なので、1試合少ない状態です。山雅は...

2018　J2リーグ　前節までの17試合中、14試合で同じ対戦チームとの試合がありました。 この14試合を山雅は、5勝2敗7分で勝ち点22点でした。対する京都は、4勝7敗3分で勝ち点15点です。 アウェイからなかなか勝ち点３を持ち帰...

2018　J2リーグ　第17節では、前田大然選手、セルジーニョ選手が怪我によりベンチを外れ、替わりに中美慶哉選手、前田直輝選手が、先発出場しました。また、橋内優也選手が試合中の怪我により、急遽當間建文選手が出場しました。 當間建文選手は、...

2018　J2リーグ　第18節は京都サンガF.C.との対戦です。17節を終え、山雅は7勝3敗7分の6位、京都サンガF.C.は4勝10敗3分の20位で、勝ち点差は13点です。 山雅は前節、栃木に１－０で勝利し順位を6位にあげ、1試合平均...

16節を終え、上位２チームの大分、山口は引き続き1試合平均1.8点を上回っています。町田、千葉、福岡が続いていますが、注目は前節6点をあげた甲府が、1.56点と急浮上してきました。 失点の少なさでは、岡山、徳島が素晴らしい成績継続中で...

チーム得点（オウンゴールは除く）は、16節を終え、大分が山口に並び、30点で2チームが首位です。3位は、28点の町田、4位が27点の千葉です。そして、前節6得点をあげた甲府が、25点で5位に急浮上しました。山雅は22点で同率6位です。 ...

2018　J2リーグ　前節までの16試合中、13試合で同じ対戦チームとの試合がありました。 この13試合を山雅は、4勝2敗7分で勝ち点19点でした。対する栃木は、3勝5敗5分で勝ち点14点です。 山雅は今季ホーム負け無しの地の利をい...

2018　J2リーグ　第16節では、前節と同じ先発メンバー、サブメンバーでした。途中出場は、中美選手、前田直輝選手、永井選手でした。 栃木の、ネイツペチュニク選手は、累積警告の為、山雅戦には出場出来ません。 function d...