2018年 J2チーム別得点(第18節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、17節を終え、トップの大分、山口が2点ずつ得点し、32点として依然首位です。3位は30点の町田、4位は29点の千葉です。5位は25点の甲府ですが、17節は6月20日開催なので、1試合少ない状態です。山雅は23点で同率8位です。

個人得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手がまた得点をあげ11点で単独1位です。2位には、大宮の大前元紀選手が9点、3位は、甲府のジュニオールバホス選手、大分の馬場賢治選手が続いています。

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が47.06%で先週に引き続きトップです。2位は熊本の皆川佑介選手で36.84%、3位は山形の小林成豪先週が36.36%で上がってきました。17節の栃木戦で得点をあげたパウリーニョ選手は、6.9%で71位です。18節で対戦する京都では、17.39%のレンゾ ロペス選手に注目です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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