チーム総得点は、4点を加えた名古屋が77点で依然トップ独走です。2位以下も順位の変動はなく、2位は65点の徳島、3位は62点の千葉、4位59点の東京V、5位に58点の山雅が続いています。
個人の得点ランキングは、イバ選手が2点を加え23点としてトップ変わらず。高崎選手が1点を加えて、同率の3位に浮上しました。
シュート成功率ランキングでは、高崎選手が成功率19.77%から20.22%にあげましたが、順位は15位で変わらず。得点をあげたパウリーニョ選手が80位から69位にジャンプアップです。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。