名古屋の勢いが止まりません。28節でも4点を加え、49点としました。2位の徳島、千葉が43点ですので、6点の差が開きました。山雅は3点を加え42点とし4位となっています。
得点ランキングでは、高崎選手が1点を加え、12点とし6位から5位に上がっています。ランキング上位選手では、徳島の渡選手が1点を加え3位から2位に上がっています。東京Vのドウグラス選手がトップ10入りしています。
シュート成功率ランキングでは、前節山雅と対戦した瀬沼選手が依然トップです。高崎選手は得点をあげ、成功率も20%から20.69%に上げましたが、順位は19位のままです。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。