松本山雅ファミリータイムズ

13節を終え、大分が首位にたっています。1試合平均の得点1.92点と圧倒的な攻撃力で首位をキープしています。2位岡山は得点こそ取りにくいものの、1試合平均の失点が0.54点と引き続き低い失点で、2位につけています。5位の町田も、1試合平均の...

チーム得点（オウンゴールは除く）は、13節を終え、1位の大分、5位の町田が、得点24で首位に立っています。3位は1点差で山口、4位20点千葉、5位福岡18点、大宮、熊本が17点で続いています。 得点ランキングは、山口のオナイウ阿道選手...

2018　J2リーグ　第13節では、岐阜に0-2で敗れ、順位を10位まで下げました。第14節は、ツエーゲン金沢との対戦です。 前節までの13試合中、10試合で同じ対戦チームとの試合がありました。この10試合を山雅は、2勝3敗5分で勝ち...

第13節では、田中　隼磨選手が、第３節以来のスタメン出場でした。 中美　慶哉選手は、11,12節で途中出場はありましたが、13節で初のスタメンとなっています。 前田　直輝選手は、４試合ぶりの出場でした。 工藤　浩平選手、岩上　祐三選手...

2018　J2リーグ　第14節はツエーゲン金沢との対戦です。13節を終え、山雅は4勝3敗6分の10位、ツエーゲン金沢は5勝5敗3分の8位です。 前節は岐阜に０－２で敗れ、得失点の数値も悪い方向に動いています。得失点共に、金沢優位です。 ...

10節修了時点での１試合平均の観客動員数です。 1万人超えは、山雅と新潟で、７節終了時点から変わりはありません。次いで、9142人の岡山、8760人の千葉、8484人の大宮と続いています。 function drawMainCo...

大分が今季初のトップに立ちました。岡山は得失点差で2位です。山雅は今季最高位となる9位まで上がってきました。 讃岐が勝利し、5節続いた最下位から20位に浮上しました。替わって京都が今季初の最下位となっています。 function...

10節を終え首位にたった大分は、引き続き得失点のバランスが良い状態が続いています。4位の東京ヴェルディが前節３－０で勝利し、1試合平均の得点が1.2点、失点が0.3点と素晴らしい状態になってきました。 山雅は2試合連続無失点で1.1点...

第10節で2点を加えた山口が再び単独首位に立ちました。2位は18点の大分、以下、17点の千葉、16点の町田、14点の福岡、熊本と続いています。 得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が6点で単独トップです。2位5点には、5人の選手...

2018　J2リーグ　第10節では、今季初の2連勝で、順位を9位まであげました。第11節は、愛媛ＦＣとの対戦です。 前節までの10試合中、7試合で同じ対戦チームとの試合がありました。この7試合を山雅は、3勝5分で勝ち点14点をあげてい...

第10節では、前節と同じ選手が先発出場しました。この先発メンバーで2連勝しましたから、怪我などがなければ、暫くは固定されそうです。 対する愛媛も、ほぼ先発メンバーは固定されてきています。元山雅の安藤淳選手は第4節から先発出場が続いています...

2018　J2リーグ　第11節は愛媛ＦＣとの対戦です。10節を終え、山雅は3勝2敗5分の9位、愛媛ＦＣは2勝6敗2分の21位です。 山雅は前節１－０で山形に勝利し、得失点差をプラスに転換し、1試合平均1.2点まで上げてきました。対する...