2018年 J2全チーム得失点表(第10節終了時)

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データ分析

10節を終え首位にたった大分は、引き続き得失点のバランスが良い状態が続いています。4位の東京ヴェルディが前節3-0で勝利し、1試合平均の得点が1.2点、失点が0.3点と素晴らしい状態になってきました。

山雅は2試合連続無失点で1.1点まで失点をさげてきました。次節と次々節、無失点に押さえれば、失点が1点を割ってくるので、いよいよ昇格圏内が見えてくる成績になってきます。

2018 J2 全チーム得失点表(10節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.10 1.30 -0.20
水戸ホーリーホック 1.10 0.90 0.20
栃木SC 1.10 1.70 -0.60
大宮アルディージャ 1.30 1.50 -0.20
ジェフユナイテッド千葉 1.70 2.20 -0.50
東京ヴェルディ 1.20 0.30 0.90
FC町田ゼルビア 1.60 1.30 0.30
横浜FC 1.00 1.20 -0.20
ヴァンフォーレ甲府 0.80 0.90 -0.10
松本山雅FC 1.20 1.10 0.10
アルビレックス新潟 0.90 1.00 -0.10
ツエーゲン金沢 1.30 1.00 0.30
FC岐阜 1.10 1.30 -0.20
京都サンガF.C. 0.70 1.40 -0.70
ファジアーノ岡山 1.00 0.30 0.70
レノファ山口FC 1.90 1.40 0.50
カマタマーレ讃岐 0.80 1.50 -0.70
徳島ヴォルティス 0.80 1.10 -0.30
愛媛FC 0.60 1.40 -0.80
アビスパ福岡 1.60 1.10 0.50
ロアッソ熊本 1.50 1.40 0.10
大分トリニータ 1.80 0.80 1.00

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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