2018年 J2チーム別得点(第10節終了時)

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データ分析

第10節で2点を加えた山口が再び単独首位に立ちました。2位は18点の大分、以下、17点の千葉、16点の町田、14点の福岡、熊本と続いています。

得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が6点で単独トップです。2位5点には、5人の選手が並ぶ混戦になってきました。山雅からはセルジーニョ選手が4点で7位につけています。

シュート成功率ランキングでは、福岡の森本貴幸選手が、31.25%で首位に立ちました。2位には3試合連続得点の千葉の船山貴之選手が30.77%であがってきました。同率2位で、水戸のジェフェルソン バイアーノ選手が並んでいます。
山雅のセルジーニョ選手が21.05%でやや前節から順位を下げ23位です。前節得点をあげた浦田延尚選手は、DFでありながらシュート数14本と高崎選手と同じ数のシュートを打っており、成功率7.14%で60位にランクインしました。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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