2020年 J2チーム別得点(第34節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、34節を終え、水戸ホーリーホックが58点でトップです。2位は53点でV・ファーレン長崎、3位は51点で、徳島ヴォルティスと続きます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が20点で1位です。2位は、ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手が15点、3位は13点で、水戸ホーリーホックの中山仁斗選手、山口一真選手、徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手、FC琉球の阿部拓馬選手が並んでいます。

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。シュート成功率ランキングでは、塚川選手が得点をあげ、成功率31.82%でトップです。2位には、ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手で28.85%、3位はFC琉球の阿部拓馬選手で27.66%です。
次節対戦するファジアーノ岡山では、イ ヨンジェ16.13%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

タイトルとURLをコピーしました