2018年 J2全チーム得失点表(第30節終了時)

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データ分析

2018 J2リーグ 30節を終え、山雅は2位です。この2試合で得失点が-3だったため、1試合平均の失点が0.97点となり、年間2位以内の0.9以下から外れてしまいました。
得失点差では、山雅に替わって首位に立った町田がトップです。続いて、福岡、大分、山雅、大宮などが、得失点のバランスが良いです。

2017 J2 全チーム得失点表(30節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.21 1.24 -0.03
水戸ホーリーホック 1.17 1.07 0.10
栃木SC 1.00 1.10 -0.10
大宮アルディージャ 1.70 1.27 0.43
ジェフユナイテッド千葉 1.70 1.97 -0.27
東京ヴェルディ 1.40 1.03 0.37
FC町田ゼルビア 1.69 1.17 0.52
横浜FC 1.55 1.14 0.41
ヴァンフォーレ甲府 1.53 1.27 0.26
松本山雅FC 1.43 0.97 0.46
アルビレックス新潟 1.00 1.60 -0.60
ツエーゲン金沢 1.27 1.23 0.04
FC岐阜 1.20 1.47 -0.27
京都サンガF.C. 0.90 1.45 -0.55
ファジアーノ岡山 1.03 0.93 0.10
レノファ山口FC 1.76 1.72 0.04
カマタマーレ讃岐 0.79 1.76 -0.97
徳島ヴォルティス 1.20 0.97 0.23
愛媛FC 0.83 1.30 -0.47
アビスパ福岡 1.43 0.96 0.47
ロアッソ熊本 1.23 1.87 -0.64
大分トリニータ 1.67 1.20 0.47

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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