2018年 J2チーム別得点(第30節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、30節を終え、大宮が51点でトップに立ちました。2位は、大分と千葉が48点、4位は町田で47点、5位が横浜FCで45点です。山雅は40点で8位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が19点、2位の山口のオナイウ阿道選手が18点、で1点差まで追い上げました。3位は、千葉の船山貴之選手、横浜FCのイバ選手が12点で並んでいます。

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

シュート成功率ランキングでは、山形のフェリペアウベス選手が35.29%でトップです。2位は大分の馬場賢治選手で、33.33%です。3位は、熊本の皆川佑介選手で32.26%です。
次節対戦する水戸には、成功率25%のジェフェルソン バイアーノ選手、21.62%の伊藤涼太郎選手がいます。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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