2018年 J2チーム別得点(第13節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、13節を終え、1位の大分、5位の町田が、得点24で首位に立っています。3位は1点差で山口、4位20点千葉、5位福岡18点、大宮、熊本が17点で続いています。

得点ランキングは、山口のオナイウ阿道選手は、7点で単独首位です。6点に3名の選手、5点に6名の選手が続いています。山口は、オナイウ阿道選手と小野瀬 康介選手だけで13得点と、対戦相手にとってはやりにくいチームです。

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が、40%で首位です。2位には、元山雅の千葉船山貴之選手が、29.41%です。
雅は、33位の岩上祐三選手が最高位で、前田 大然が5.88%で72位、パウリーニョ選手が、3.85%で75位と、このあたりが、シュート数が多いわりには得点に繋がらない一因かもしれません。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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