2018年 J2全チーム得失点表(第13節終了時)

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データ分析

13節を終え、大分が首位にたっています。1試合平均の得点1.92点と圧倒的な攻撃力で首位をキープしています。2位岡山は得点こそ取りにくいものの、1試合平均の失点が0.54点と引き続き低い失点で、2位につけています。5位の町田も、1試合平均の得点を1.85とし、上位を狙っています。

2018 J2 全チーム得失点表(13節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.08 1.23 -0.15
水戸ホーリーホック 0.92 1.08 -0.16
栃木SC 1.23 1.46 -0.23
大宮アルディージャ 1.31 1.31 0.00
ジェフユナイテッド千葉 1.54 1.77 -0.23
東京ヴェルディ 1.00 0.77 0.23
FC町田ゼルビア 1.85 1.38 0.47
横浜FC 1.00 1.08 -0.08
ヴァンフォーレ甲府 1.08 0.92 0.16
松本山雅FC 1.15 1.08 0.07
アルビレックス新潟 1.15 1.15 0.00
ツエーゲン金沢 1.31 1.00 0.31
FC岐阜 1.15 1.15 0.00
京都サンガF.C. 0.85 1.54 -0.69
ファジアーノ岡山 1.15 0.54 0.61
レノファ山口FC 1.77 1.38 0.39
カマタマーレ讃岐 0.77 1.54 -0.77
徳島ヴォルティス 0.85 0.92 -0.07
愛媛FC 0.62 1.38 -0.76
アビスパ福岡 1.62 1.15 0.47
ロアッソ熊本 1.38 1.77 -0.39
大分トリニータ 1.92 1.08 0.84

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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