名古屋が26節で7点を加えて、41点とし、千葉に並び首位に立ちました。3位は37点で、山雅、徳島、東京V、福岡が並んでいます。
得点ランキングは、横浜FCのイバ選手に得点はありませんでしたが、依然トップです。福岡のウエリントン選手が1点を加え、徳島の渡選手に並び2位となりました。山雅の高崎選手に得点はなく、前節同様6位のままです。
シュート成功率ランキングは、水戸の林選手が首位をキープ。2位に山形の瀬沼選手が、成功率31.82%で4位から2位に上がりました。山雅の高崎選手は、26節でのシュートはなく21.15%のままでしたが、順位は16位から13位に上がっています。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。