2018年 J2 第13節までの順位

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順位

大分1位、岡山2位の状態が4節続いています。栃木が、7節以降着実に順位をあげ、18位から7位まで上昇してきました。熊本が3連敗で6位から15位、水戸が4連敗で6位から19位まで一気に下がっています。

6位以下が混戦状態です。15位の熊本までが次節の勝利で6位まで浮上出来るチャンスがあります。下位3チームと上位チームとの差が広がってきています。19位水戸が勝ち点15点、20位讃岐が10点で、5点の差が開きました。

★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。

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