2018年 J2 第31節までの順位

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順位

31節、山雅は引き分け、2位のままです。
大分が4位からPO圏外の7位まで落ちました。
徳島が、20節の17位から着実に順位を上げ8位まで上がっています。
山口は19節の首位から徐々に順位を下げ、今季最低の11位まで落ちています。

山雅はこの3試合を2敗1分で2位とし、ついに3位の横浜FCに追われる事になっています。32節の結果次第では、3位転落もありえます。逆に再び首位の可能性もあります。PO圏の争いは、7位の大分までです。
降格圏争いは、京都、熊本、讃岐です。

★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。

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