2020年 J2全チーム得失点表(第10節終了時)

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データ分析

V・ファーレン長崎は前々節から、ややバランスを崩していて、得失点差が0.88から0.6へと下げ2位以内の目安から下げてきました。そのかわりに上昇基調なのが、徳島ヴォルティスです。失点はいい数値ではないですが、それを補う得点力が素晴らしいです。以前からバランスの良さで注目していたギラヴァンツ北九州は、バランスの良さでは長崎を抜いてトップ評価です。京都サンガF.C.が、得点力をあげ、バランスも良くなってきました。

2020 J2 全チーム得失点表(10節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 0.80 1.20 -0.40
水戸ホーリーホック 1.70 1.70 0.00
栃木SC 0.50 0.60 -0.10
ザスパクサツ群馬 0.70 2.20 -1.50
大宮アルディージャ 1.00 0.44 0.56
ジェフユナイテッド千葉 1.10 0.80 0.30
東京ヴェルディ 0.90 1.10 -0.20
FC町田ゼルビア 0.90 1.10 -0.20
ヴァンフォーレ甲府 1.60 1.50 0.10
松本山雅FC 0.90 1.20 -0.30
アルビレックス新潟 1.70 1.40 0.30
ツエーゲン金沢 1.80 1.50 0.30
ジュビロ磐田 1.30 1.10 0.20
京都サンガF.C. 1.30 0.80 0.50
ファジアーノ岡山 1.10 1.20 -0.10
レノファ山口FC 1.00 1.80 -0.80
徳島ヴォルティス 2.00 1.00 1.00
愛媛FC 1.50 1.80 -0.30
アビスパ福岡 1.00 0.89 0.11
ギラヴァンツ北九州 1.50 0.70 0.80
V・ファーレン長崎 1.40 0.80 0.60
FC琉球 1.00 1.80 -0.80

表の説明

年間2位以内の目安を満たしている 得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上
年間6位以内の目安を満たしている 得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上
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