2019年 J1チーム別得点(第10節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、10節を終え、名古屋グランパス、北海道コンサドーレ札幌が16点でトップです。鹿島アントラーズが15点で続いています。
山雅は、6点で17位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス、FC東京のディエゴ オリヴェイラが7点でトップです。ついで、大分の藤本憲明選手で6点です。

シュート成功率ランキング

名古屋グランパスの赤﨑秀平選手、川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が、33.33%でトップです。
次節の対戦相手で札幌には、現在得点トップのアンデルソン ロペス選手(成功率17.07%)、19.05%の鈴木武蔵選手、9.09%のチャナティップ選手と、かなり手強い選手が揃っています。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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