2019年 J1チーム別得点(第8節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、8節を終え、名古屋グランパスが14点でトップ
12点で、FC東京、ガンバ大阪、北海道コンサドーレ札幌が続いています。
山雅は6人が1点ずつ得点し、6点で13位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大分の藤本憲明選手が6点に、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス選手、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手が並び3選手がトップとなりました。以下、4点で7選手が並び混戦となっています。

シュート成功率ランキング

名古屋グランパスの赤﨑秀平選手が、42.86%で、大分の藤本選手を抜いて1位になりました。次節対戦するFC東京のディエゴ オリヴェイラ選手は、6得点で成功率も37.5%と山雅にとっては最強の相手選手になりそうです。FC東京には、成功率20%の永井謙佑選手もいますので要注意です。
前節待望のシーズン初得点をあげた前田大然が、12.5%で35位です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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