2020年J2リーグ第24節を終え、山雅は20位、ジュビロ磐田は13位です。
山雅は前節３得点だったことで、１試合平均の得点が1.0点まで上昇しましたが、データ的には磐田がほとんどの項目で上回っています。しかし、失点率は僅かながら山雅の成績が上回っています。もともと被シュート数が少ない磐田ですが、シュートが打てる展開に持ち込めれば得点のチャンスが生まれそうです。
時間帯では、磐田は前半の３１分過ぎから終了まで、どの時間帯でも得点があげることができるので、先制点を取られてしまうと、複数失点の危険があります。
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