2018年 J2全チーム得失点表(第22節終了時)

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データ分析

2018 J2リーグ も後半戦に突入し、山雅が今季初の首位に立ちました。得点、失点ともに、良い値になってきているのですが、自動昇格圏が安泰かといえば、全くそこまでの戦力にはなっていません。得点を上げるか、失点を減らすか、して、得失点差を増やしていかないと混戦状態から抜け出す事は出来ないと思われます。

得点No1は、引き続き大分です。失点の少なさは岡山がぶっちぎりのトップです。

2018 J2 全チーム得失点表(22節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.32 1.14 0.18
水戸ホーリーホック 1.18 1.18 0.00
栃木SC 0.86 1.41 -0.55
大宮アルディージャ 1.55 1.14 0.41
ジェフユナイテッド千葉 1.64 1.86 -0.22
東京ヴェルディ 1.27 1.00 0.27
FC町田ゼルビア 1.59 1.18 0.41
横浜FC 1.32 1.18 0.14
ヴァンフォーレ甲府 1.68 1.14 0.54
松本山雅FC 1.55 1.00 0.55
アルビレックス新潟 1.05 1.27 -0.22
ツエーゲン金沢 1.32 1.32 0.00
FC岐阜 1.27 1.14 0.13
京都サンガF.C. 0.86 1.57 -0.71
ファジアーノ岡山 1.09 0.86 0.23
レノファ山口FC 1.77 1.50 0.27
カマタマーレ讃岐 0.77 1.68 -0.91
徳島ヴォルティス 0.95 0.95 0.00
愛媛FC 0.68 1.32 -0.64
アビスパ福岡 1.38 1.00 0.38
ロアッソ熊本 1.14 1.77 -0.63
大分トリニータ 1.82 1.45 0.37

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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