千葉が前節から1点を加え40点として、首位をキープしています。2位も変わらず徳島で37点、3位は福岡を抜いて、東京Vが35点で浮上しています。山雅は32点で8位です。
個人得点ランキングでは、闘莉王選手が2点を加え3位に浮上しています。高崎選手は、10点のままで5位から7位に落ちています。
シュート成功率ランキングでは、2点を加えた闘莉王が成功率29.41%から32.43%となり首位に立ちました。2点を加えた石原選手は、前節の62位から42位にジャンプアップです。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。