2019年 J1チーム別得点(第13節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、13節を終え、横浜F・マリノスが22点でトップ、次いで、鹿島アントラーズが21点、川崎フロンターレが20点で続いています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、前節まで7点でトップだった、大分トリニータの藤本憲明選手、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス選手、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手の3人に加え、横浜F・マリノスのマルコス ジュニオールも7点で並びました。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が、40%でトップです。名古屋グランパスの赤﨑秀平選手が、33.33%で2位です。横浜F・マリノスのマルコス ジュニオール選手が、31.82%で3位に上がってきました。

次節の対戦相手の清水には、ドウグラス選手が27.27%、北川航也選手選手が、14.29%、鄭大世選手13.33%と得点力が高い選手がいますので要注意です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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