2020年 J2チーム別得点(第19節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、19節を終え、ギラヴァンツ北九州が33点で単独トップです。2位には徳島ヴォルティスで31点、3位は29点で、水戸ホーリーホック、アルビレックス新潟が同率で続いています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは前節から変わらず、京都サンガのピーターウタカ選手が13点でトップです。2位は、ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手とFC琉球の阿部拓馬選手が9点で並んでいます。

シュート成功率ランキング

1位ヴァンフォーレ甲府のドゥドゥ選手で35.71%です。2位には塚川孝輝選手が上がってきました。同率2位でジュビロ磐田の中野誠也選手も上がってきました。
次節対戦するV・ファーレン長崎では、大竹洋平選手22.22%、畑潤基選手20%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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