好調、横浜FCが、チーム得点20点でトップ。2位、3位は前節得点はなかったものの18点の名古屋、17点のV・ファーレン長崎です。
得点ランキングは、前節得点はなかったものの、イバ選手が8点でトップ。田中 マルクス闘莉王選手が1点を加え7点となり、アラン ピニェイロ選手、渡 大生選手、ファンマ選手と2位タイです。山雅の高崎選手は4位から6位に順位を落としました。
シュート成功率ランキングは、再び田中 マルクス闘莉王選手が、50%の大台にのり1位に返り咲きです。山雅の高崎選手は前節得点なく14位から18位に順位を落としました。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。