チーム得点（オウンゴールは除く）は30節を終え、ジュビロ磐田52点でトップです。ついで、アルビレックス新潟が50点、京都サンガF.C.、ＦＣ町田ゼルビアが48点で続いています。
得点ランキングトップ１０
個人得点ランキングではルキアン選手が、17点でトップです。
シュート成功率ランキング
シュート成功率ランキングでは、京都サンガF.C.の宮吉拓実選手(30.43%)が、前節4位から首位に立ちました。2位は、東京ヴェルディの小池純輝選手（29.17%）、3位が、Ｖ・ファーレン長崎のエジガル ジュニオ選手（28.26%）です。次節対戦するギラヴァンツ北九州では、前々節に得点をあげ、フル出場が続いている髙橋大悟選手（11.76%）に注目です。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
（*1）出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
