2021年 J2チーム別得点(第6節終了時)

スポンサーリンク
2021データ分析 データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は6節を終え、アルビレックス新潟が18点でトップです。2位は、水戸ホーリーホックで11点です。山雅は前節得点をあげたものの、ファジアーノ岡山と並んで最下位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、今節順位の変動が小さく東京ヴェルディの小池純輝選手、アルビレックス新潟の高木善朗選手が5点でトップです。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、アルビレックス新潟の鈴木孝司選手が前節に引き続きトップをキープしました。前節得点をあげた佐藤和弘選手が9.09%で52位にランクインしました。
次節対戦するジュビロ磐田には、山田大記選手37.50%、ルキアン選手33.33%、小川大貴選手20%と注目選手が沢山います。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

タイトルとURLをコピーしました