2019年 J1チーム別得点(第18節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、18節を終え、横浜F・マリノスが30点でトップ、次いで、ヴィッセル神戸が28点で2位、鹿島アントラーズ、FC東京が27点で続いています。山雅は、やっと10点に達しました。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手、ヴィッセル神戸のダビド ビジャ選手が共に得点をあげ、10点でトップです。3位は横浜F・マリノスのエジガル ジュニオ選手で9点です。

シュート成功率ランキング

川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が今節出場がなかったものの35.71%でトップを守っています。2位は前節から変わらず清水のドウグラス選手で33.33%です。
次節の対戦相手のジュビロ磐田では、ロドリゲスが4得点・成功率10%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

タイトルとURLをコピーしました