2018年 J2チーム別得点(第21節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、前半戦の21節を終え、大分と山口が37点でトップでした。3位には、34点の千葉と町田、5位に山雅と甲府が32点で上がってきました。

 
 
個人得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が13点とトップ。2位の大宮、大前元紀選手が1点を加え12点で単独2位。3位は岐阜の古橋亨梧選手で10点です。4位は、千葉、船山貴之選手、甲府のジュニオール バホス選手、山口の、小野瀬康介選手、熊本の大分の皆川佑介選手、後藤優介選手、馬場賢治選手が、8点で、混戦状態です。

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が40%で先週に引き続きトップです。2位は、熊本の皆川佑介選手(34.78%)です。3位は、甲府のジュニオール バホス選手で30.77%、4位は千葉のラリベイ選手で30.43%です。
山雅は、21節で得点をあげた前田直輝選手が20%で24位、同じく得点をあげた前田大然選手は、15.79%で42位です。高崎選手は、13.79%の46位です。

22節で対戦する新潟には、25%で9位の渡邉新太選手、17.24%で32位の河田篤秀選手がいますので、注意が必要です。

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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