山雅は35節を引き分け、辛うじて首位を守りました。大分は2位に浮上しました。町田は2試合少ない状態で、3位です。
一時、最下位だった京都は、19位まで上がりました。
36節での首位争いは、山雅と大分ですが、町田は2試合も少ない状況で、仮に＋６点を現在の勝ち点に加えれば町田が首位に立ちます。PO圏内の6位以内は、7位の大宮まで可能性があります。
★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。
