2018年 J2 第39節までの順位

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順位

勝ち点3をなかなか積み上げられなかった山雅は、大分との直接対決に敗れ2位に落ちました。勝った横浜FCが7位から4位浮上です。甲府は33節時16位から8位まで上昇。

40節の首位争いは、前節と同様、山雅と大分と町田の3チームの戦いです。5位の東京Vまでが、勝利すれば自動昇格となる2位まで浮上できる可能性が出てきました。
山雅は勝てば首位争いですが、負ければ5位まで一気に落ちる可能性があります。
PO圏以上の戦いは、7チームのせめぎ合いが続いています。

★表の見方
横線が現在の順位で、上に伸びている線が、次節勝利した場合の順位の幅を表し、
下に伸びている線が、負けた時の順位の幅を表しています。
縦線が無い場合は、勝敗に関わらず順位の変動が無いことを表しています。

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