2018年 J2全チーム得失点表(第21節終了時)

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データ分析

2018 J2リーグ 第21節を終え、大分が首位で折り返しました。1試合平均の得点も年間2位以内の目安をクリアする1.81点です。2位の山口は、ここ5試合の平均得点が1.4点で、トータルで1.8点を割ってきました。
失点の少なさでは、岡山が0.9点とし、唯一 1.0点を下回っているチームです。得失点差では、山雅、甲府、町田、大分が0.37で並んでいます。

2018 J2 全チーム得失点表(21節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.33 1.14 0.19
水戸ホーリーホック 1.00 1.24 -0.24
栃木SC 0.86 1.48 -0.62
大宮アルディージャ 1.48 1.14 0.34
ジェフユナイテッド千葉 1.67 1.81 -0.14
東京ヴェルディ 1.33 1.00 0.33
FC町田ゼルビア 1.67 1.19 0.48
横浜FC 1.33 1.19 0.14
ヴァンフォーレ甲府 1.57 1.10 0.47
松本山雅FC 1.52 1.05 0.47
アルビレックス新潟 1.10 1.24 -0.14
ツエーゲン金沢 1.29 1.29 0.00
FC岐阜 1.29 1.10 0.19
京都サンガF.C. 0.86 1.57 -0.71
ファジアーノ岡山 1.10 0.90 0.20
レノファ山口FC 1.76 1.48 0.28
カマタマーレ讃岐 0.81 1.52 -0.71
徳島ヴォルティス 0.95 1.00 -0.05
愛媛FC 0.62 1.33 -0.71
アビスパ福岡 1.38 1.00 0.38
ロアッソ熊本 1.19 1.81 -0.62
大分トリニータ 1.81 1.33 0.48

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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