2020年 J2チーム別得点(第5節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、5節を終え、アルビレックス新潟、徳島ヴォルティスが、13点でトップです。次いで、V・ファーレン長崎、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FCが8点で並んでいます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、アルビレックス新潟のファビオ選手、渡邉新太選手、京都サンガのピーターウタカ選手、徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手、西谷和希選手が3点でトップです。

シュート成功率ランキング

京都サンガの野田隆之介選手が前節の66.67%から50%まで下げましたが、トップは維持しています。徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手は前節25%、19位から42.86%、2位に急上昇です。
山雅からは、塚川選手が、20%で24位初登場、セルジーニョ選手が5.88%、52位初登場です。
次節対戦するザスパクサツ群馬では、元山雅所属の宮阪政樹選手が16.67%、38位がいますので、注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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