2018年 J2チーム別得点(第15節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)では、15節を終え、山口が29得点として前節に引き続きトップです。大分が28得点で2位、町田が27点で3位、千葉が24点で4位、そして山雅は21点で熊本と並んで5位です。

得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が、二桁に達し10点として単独首位です。2位は8点で、甲府のジュニオール バホス選手です。3位は元山雅の選手だった船山貴之選手達3名が7点で並び、6位に6点のセルジーニョ選手がいます。

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が36.36%から46.15%まで成功率をあげトップです。熊本の皆川佑介選手が37.5%から41.18%にあげ、2位です。3位は少しはなれた33.33%で新潟の渡邉新太選手です。
山雅では、岩上選手が21.43%で17位、3位から21位、セルジーニョ選手が16.67%で31位です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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