2018年 J2全チーム得失点表(第34節終了時)

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データ分析

2018 J2リーグ 34節を終え、山雅は首位です。山雅はここ3試合を無失点とし、1試合平均の失点が0.9を下回ってきました。終盤戦にむけ、非常に良いデータとなっています。
得失点差トップは3位の大分で、現在3連勝中と、上位チームでは一番、勢いがある状態です。得失点差2位は山雅、3位は町田です。
引き続き、現在のトップ8までが得失点差のバランスが良い状態でまだまだ、最終順位がどうなるかわからない混戦状態です。

2018 J2 全チーム得失点表(34節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.18 1.18 0.00
水戸ホーリーホック 1.12 1.03 0.09
栃木SC 1.00 1.21 -0.21
大宮アルディージャ 1.62 1.15 0.47
ジェフユナイテッド千葉 1.76 1.85 -0.09
東京ヴェルディ 1.41 1.03 0.38
FC町田ゼルビア 1.58 1.09 0.49
横浜FC 1.50 1.12 0.38
ヴァンフォーレ甲府 1.47 1.21 0.26
松本山雅FC 1.38 0.88 0.50
アルビレックス新潟 1.12 1.44 -0.32
ツエーゲン金沢 1.18 1.18 0.00
FC岐阜 1.12 1.56 -0.44
京都サンガF.C. 0.88 1.44 -0.56
ファジアーノ岡山 1.00 1.00 0.00
レノファ山口FC 1.58 1.76 -0.18
カマタマーレ讃岐 0.71 1.85 -1.14
徳島ヴォルティス 1.38 0.94 0.44
愛媛FC 0.88 1.26 -0.38
アビスパ福岡 1.38 1.00 0.38
ロアッソ熊本 1.21 1.91 -0.70
大分トリニータ 1.79 1.15 0.64

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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