2018年 J2チーム別得点(第9節終了時)

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データ分析

第9節で1点を加えトータル17点とした大分が山口と並んで首位に立ちました。3点を加えた千葉が16点で単独3位に浮上しました。以下15点で町田、13点、金沢と続いています。

得点ランキングでは、山口のオナイウ阿道選手が6点で単独トップです。2位は田中パウロ淳一選手の5点、3位には9選手が4点で並んでいます。その中に、山雅のセルジーニョ選手も入ってきました。

シュート成功率ランキングでは、10節で山雅が対戦する山形の小林成豪選手が、成功率40%で首位です。2位には、33.33%で、大分の林選手、新潟の矢野選手、岡山の塚川選手、熊本の皆川選手が続いています。山雅がセルジーニョ選手が22.22%で19位に上がってきました。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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