2018年 J2全チーム得失点表(第9節終了時)

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データ分析

9節を終え、大分が引き続き得失点のバランスが良い状態が続いています。次いで、バランスが良いのが6位の水戸です。
現在、失点が少ないのは、岡山、東京Vです。1試合平均0.33点は素晴らしい成績です。ただ両チームとも、攻撃面ではやや物足りない結果になっています。

2018 J2 全チーム得失点表(9節終了時点)

チーム名 1試合平均得点 1試合平均失点 得失点差
モンテディオ山形 1.22 1.33 -0.11
水戸ホーリーホック 1.22 0.67 0.55
栃木SC 1.22 1.89 -0.67
大宮アルディージャ 1.33 1.67 -0.34
ジェフユナイテッド千葉 1.78 2.11 -0.33
東京ヴェルディ 1.00 0.33 0.67
FC町田ゼルビア 1.67 1.22 0.45
横浜FC 1.11 1.33 -0.22
ヴァンフォーレ甲府 0.89 1.00 -0.11
松本山雅FC 1.22 1.22 0.00
アルビレックス新潟 1.00 1.00 0.00
ツエーゲン金沢 1.44 1.00 0.44
FC岐阜 1.22 1.44 -0.22
京都サンガF.C. 0.67 1.33 -0.66
ファジアーノ岡山 1.11 0.33 0.78
レノファ山口FC 1.89 1.44 0.45
カマタマーレ讃岐 0.78 1.67 -0.89
徳島ヴォルティス 0.89 1.11 -0.22
愛媛FC 0.67 1.56 -0.89
アビスパ福岡 1.44 1.11 0.33
ロアッソ熊本 1.44 1.44 0.00
大分トリニータ 1.89 0.89 1.00

表の説明
年間2位以内の目安を満たしている(得点:1.8以上 失点:0.9以下 得失点差:0.8点以上)
年間6位以内の目安を満たしている(得点:1.2以上 失点:1.0以下 得失点差:0.3点以上)
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