チーム得点のトップの千葉は再び大量4得点をあげ、トータル39点としてトップをキープしています。
徳島も2点を追加し35点の単独2位です。3位には32点の東京ヴェルディが続いています。
個人得点は、前節山雅戦で1点をあげたイバ選手が16点とし、単独トップです。2点をあげた山雅の高崎選手は、10位から5位に順位をあげています。
シュート成功率は、水戸の林選手がここ3試合得点はないもののトップをキープしています。2位には京都の 田中 マルクス闘莉王選手が再び上がってきました。高崎選手は、17.39%の33位から、20.83%の21位まで上昇してきました。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2016年J2得点王の鄭大世選手の実績は109分。