2019年 J1チーム別得点(第11節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、11節を終え、名古屋グランパス、
川崎フロンターレが18点でトップ、鹿島アントラーズ、北海道コンサドーレ札幌が
16点で続いています。山雅は6点で17位のままですが、18位のサガン鳥栖が3点を加え4点となった為、差が縮まっています。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大分トリニータの藤本憲明選手、北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン ロペス選手FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手が7点でトップに立っています。

シュート成功率ランキング

名古屋グランパスの赤﨑秀平選手、川崎フロンターレのレアンドロ ダミアン選手が、
33.33%でトップです。大分の藤本憲明選手、FC東京のディエゴ オリヴェイラ選手が、30.43%で続いています。トップ4の選手が所属するチームがチーム順位もトップ4となっており、やはり信頼ができるストライカーが活躍するとチーム順位も上がってきます。
山雅の前田選手は、11節シュート4本も実らず、成功率は8.33%ですが、今後の巻き返しに期待です。

次節対戦する鹿島には、成功率25%の安西幸輝選手、18.18%の伊藤翔選手、15%のレオ シルバ選手、13.33%の土居聖真選手と強豪揃いです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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