2021年 J2チーム別得点(第8節終了時)

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2021データ分析 データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は8節を終え、アルビレックス新潟が20点でトップです。2位は、京都サンガF.C.が16点で2位に上がってきました。山雅は最下位から、13位まで上がってきました。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガF.C.のピーター ウタカ選手が、7点でトップです。鈴木国友選手が5点で5位に登場です。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、アルビレックス新潟の鈴木孝司選手とジュビロ磐田の山田大記選手が44.44%でトップです。山雅の鈴木国友選手が、38.46%で前節15位から5位にジャンプアップです。次節対戦する愛媛では、元山雅所属の吉田眞紀人選手(27.27%)に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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