2020年 J2チーム別得点(第30節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、30節を終え、水戸ホーリーホックが52点でぶっちぎりのトップです。2位は44点で徳島ヴォルティス、3位は43点で、アルビレックス新潟、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州と続きます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が19点で1位です。2位は、ギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手が14点、3位は、FC琉球の阿部拓馬選手で13点です。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、塚川孝輝選手が成功率33.33%でトップです。2位のギラヴァンツ北九州のディサロ 燦シルヴァーノ選手は、27.91%から30.43%にあげてきました。3位のFC琉球の阿部拓馬選手も26.83%から29.55%にあげてきました。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

タイトルとURLをコピーしました