2020年 J2チーム別得点(第14節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、14節を終え、25点のギラヴァンツ北九州がトップです。2位には、次節対戦する徳島ヴォルティスで23点、22点には、V・ファーレン長崎、ヴァンフォーレ甲府、ジュビロ磐田、水戸ホーリーホックが並びます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が11点でトップです。2位は、ギラヴァンツ北九のディサロ 燦シルヴァーノ選手が8点、3位は次節対戦する徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手です。

シュート成功率ランキング

ヴァンフォーレ甲府のドゥドゥ選手が、前節33.33%から35.71%にあげ、トップに立ちました。前節1位だったディサロ 燦シルヴァーノ選手は40%から33.33%に下げ2位です。
前節得点をあげた阪野選手は、今季の出場が14試合でシュート数が12本のため「シュート数が、平均1試合1本以上ある事」が未達成のためランクインしていません。
次節対戦する徳島ヴォルティスでは、垣田裕暉選手30.43%で大注目の選手です。西谷和希選手も15.38%で注目しましょう。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

タイトルとURLをコピーしました