2020年 J2チーム別得点(第7節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、7節を終え、アルビレックス新潟、徳島ヴォルティスが15点でトップです。少し間が空いて、V・ファーレン長崎、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢、水戸ホーリーホックが11点で3位集団です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が5点で単独トップ継続です。
次いで、アルビレックス新潟のファビオ選手、ツエーゲン金沢のルカオ選手が4点で続きます。
トップ10に入るには3点が必要で、山雅の選手はランク外です。

シュート成功率ランキング

徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手が42.86%でトップ継続です。2位も徳島ヴォルティスの岩尾憲選手で37.5%です。
前節2位だった京都サンガの野田隆之介選手は28.57%で9位まで落ち、塚川選手と並んでいます。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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