チーム得点（オウンゴールは除く）は、６節を終え、アルビレックス新潟が１４点でトップです。次いで、徳島ヴォルティスが１３点、水戸ホーリーホックが１１点です。
得点ランキングトップ１０
個人得点ランキングでは、京都サンガのピーターウタカ選手が５点で単独トップになりました。次いで、アルビレックス新潟のファビオ選手が４点で続きます。
山雅の塚川選手が２点目をあげ、９位タイにランクインしています。
シュート成功率ランキング
徳島ヴォルティスの垣田裕暉選手が42.86%でトップに立ちました。２位は京都サンガの野田隆之介選手で40%です。
山雅からは、塚川選手が、前節20%から28.57%にあげ11位まで上がってきました。
次節対戦する大宮アルディージャでは、小野雅史選手、黒川淳史選手がともに20%で注目選手です。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、平均1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
（*1）出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
