2020年 J2チーム別得点(第4節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、4節を終え、アルビレックス新潟が早くも2桁の10点でトップです。2位は9点で徳島ヴォルティス、3位は8点で愛媛FCです。山雅の2点は深刻な攻撃力不足といえます。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、京都サンガのピーター ウタカ選手が3点で、アルビレックス新潟の渡邉新太選手とファビオ選手、徳島ヴォルティスの西谷和希選手に並びトップです。

シュート成功率ランキング

京都サンガの野田隆之介選手が得点をあげ、成功率66.67%で、愛媛FCの西岡大志選手と並んでトップです。
前節トップだった、ギラヴァンツ北九州の國分伸太郎選手、ファジアーノ岡山の清水慎太郎選手は40%で3位です。
次節対戦する水戸ホーリーホックでは、成功率25%の中山仁斗選手、山田康太選手、山口一真選手に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。

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