2018年 J2チーム別得点(第39節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、39節を終え、大分が70点としトップです。2位は64点で千葉、3位は60点で大宮、4位は57点で横浜FC、5位は54点で町田、6位は53点福岡です。山雅は49点で8位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が23点でトップ、2位は山口のオナイウ阿道選手で21点、3位は、千葉の船山選手で18点です。山雅のセルジーニョ選手は、11点で9位です。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、大分の藤本憲明選手が40%で1位です。2位の馬場賢治選手35.48%、3位の三平和司選手が29.41%で、トップ3を大分が独占しています。山雅では、前田選手が16.67%で24位です。
40節で対戦する東京Vでは、ドウグラス ヴィエイラ選手 17.81%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

タイトルとURLをコピーしました