2018年 J2チーム別得点(第28節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴールは除く)は、28節を終え、大分が48点でトップ、2位が46点で千葉、3位が大宮と町田で45点です。5位が横浜FC、甲府、7位が山雅で39点です。

 
 
個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が19点とし、15点の2位、山口のオナイウ阿道選手との差が開いてきました。3位は12点で千葉の船山貴之選手、です。11点を上げていた岐阜の古橋亨梧選手は、神戸へ移籍することが発表されました。

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキングでは、大分の馬場賢治選手が34.62%で引き続きトップです。2位は、熊本の皆川佑介選手で34.48%、3位は、山形のフェリペアウベス選手で、31.25%です。4位は、千葉のラリベイ選手で30.30%です。
次節対戦する町田には、成功率26.67%の中島裕希選手、19.23%の鈴木孝司選手がいます。

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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