2018年 J2チーム別得点(第38節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、38節を終え、4点を加えた大分が69点としトップです。
2位は64点で千葉、3位は59点で大宮、4位は56点で横浜FC、5位は53点で町田です。山雅は49点で7位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が22点でトップ、2位は山口のオナイウ阿道選手で20点、3位は、千葉の船山選手で18点です。共に38節での得点はありませんでした。
山雅のセルジーニョ選手は、11点で7位から9位に落ちました。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、大分の藤本憲明選手が39.29%から40%にあげ1位です。2位の馬場賢治選手36.67%、3位の山形のフェリペ アウベス選手30%は、38節での出場はありませんでしたが、順位をキープしています。山雅では、前田選手が16.67%で28位です。

39節で対戦する大分には、
藤本 憲明選手 40.00%
馬場 賢治選手 36.67%
三平 和司選手 27.27%
後藤 優介選手 21.74%

と、山雅の前田選手16.67%を上回る選手が、4人もいます。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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