2018年 J2チーム別得点(第37節終了時)

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データ分析

チーム得点(オウンゴール/移籍した選手分は除く)は、37節を終え、2点を加えた大分が65点としトップです。2位は62点で千葉、3位は58点で大宮、4位は55点で横浜FC、5位は53点で町田です。山雅は49点で6位です。

 
 

得点ランキングトップ10

個人得点ランキングでは、大宮の大前元紀選手が22点でトップ、2位は山口のオナイウ阿道選手で20点、3位は、千葉の船山選手で18点です。
山雅のセルジーニョ選手は、7位11点で、変わらずです。

シュート成功率ランキング

シュート成功率ランキングでは、トップ3の順位は変わらず、大分の藤本憲明選手が39.29%で1位、同じく大分の馬場賢治選手が36.67%で2位、山形のフェリペ アウベス選手は出場なしで30%変わらずの3位でした。
4位は千葉のラリベイ選手27.78%、5位は町田の中島裕希選手で27.03%、6位は、千葉の船山選手で、26.09%です。
山雅では、前田選手が17.95%で27位です。
38節で対戦する岐阜では、田中 パウロ淳一選手16.33%に注目です。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

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