2018年 J2チーム別得点(第5節終了時)

スポンサーリンク
データ分析

2018年 J2リーグ 5節終了時点でのデータです。

チーム得点では、山口は2点を追加し12点でトップを維持しています。5節では千葉の攻撃力が爆発し6点をプラスしチーム得点を10点として、2位に急浮上しました。3位は9点で、町田、水戸、大分が続いています。

得点ランキングでは、大分の後藤優介選手が1点をあげ、山口のオナイウ 阿道選手と並び4点で首位に立ちました。3位には、3点で、水戸のジェフェルソンバイアーノ選手、横浜FCのイバ選手、レノファ山口FCの小野瀬康介選手、新潟の矢野貴章選手が続いています。

シュート成功率ランキングでは、山形の小林選手選手66.67%でトップです。前節までトップだった新潟の矢野選手は、5試合出場で4本のシュートなので
ランキングの対象から外れました。前節の町田戦で得点をあげたセルジーニョ選手が、成功率40%で3位に急浮上です。

 
 

得点ランキングトップ10

シュート成功率ランキング

得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。

■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事

・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。

(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
   2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。

タイトルとURLをコピーしました