チーム得点は、5点を追加した山口がトータル10点とし、ダントツの1位に躍り出ました。2位は6点の大分、3位は、5点の岡山と水戸です。
個人の得点ランキングでは、山口のオナイウ 阿道選手が4点でトップです。山口は小野瀬康介選手、高木大輔選手も2点を挙げており、好調山口の原動力となっています。
新潟の矢野選手、山形の小林選手が、シュート3本で2得点をあげ、成功率66.67%で共に首位にたっています。山雅は、永井選手の12位 33.33%が最上位なので、さらに上にいけるよう期待です。
得点ランキングトップ10
シュート成功率ランキング
得点数だけではわからない、真の頼れるストライカーがわかるかも?しれないランキングです。
■集計対象
出場試合数が50%以上ある事
シュート数が、1試合1本以上ある事
・テーブルの項目名をクリックするとソート順を変更する事が出来ます。
(*1)出場時間を得点で割った1点とるのに必要な時間。
2017年J2得点王のイバ選手の実績は139分。